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カミシバイズムとは
北海道を中心に活動する紙芝居集団。
シナリオ作家・紙芝居作家・演者がダックを組んでおり、強みはオリジナル作品が豊富なこと。
作品は100点以上あり、今も増え続けている。
”紙芝居の楽しさ、面白さを伝えたい” というメンバーが集まり、作って、笑って、楽しめる作品を皆さんに届ける活動をしています。
毎年、紙芝居展示の札幌展と地方展を行っていますので、ぜひ遊びに来てください。
展示や実演のご依頼も受けていますので、お気軽にご連絡ください。
メンバー

吉川聡子
日本画家・イラストレーター
カミシバイズムの発起人。
北海道を拠点に日本画家、イラストレーター、大学専門学校で講師を兼務しながら紙芝居の創作をした。
すすきののBARで紙芝居屋三橋とらの実演に刺激され紙芝居グループ「カミシバイズム」発足。
惜しまれつつも2021年6月に故人となる。
代表作として、美内すずえの「ガラスの仮面」シリーズ文庫表紙イラスト担当。
佐伯泰英の「鎌倉河岸捕物控」シリーズ新装版の他、時代劇小説の表紙イラスト担当。
「声をなくした紙しばい屋さん」など多数の児童書表紙挿画イラスト担当。
HP
https://blog.goo.ne.jp/yoshikawa-satoko
紙芝居
「おなべはうたう」(2015)
「消えた金の延べ棒」(2016)
「深紅の宝玉を守れ」(2017)
「なぞなぞ」(2017)
「とりかえっ子」(2017)
「ゆきおとしろくまおじさん」(2018)
「ナニに見えるかな?」(2019)
「おしたいしております」(2020)
「馬上の人」(2021)【遺作】
「ふわふわ ふわふわ」(2022)
「冬の日」(2023)